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【新卒就活】おすすめの食品メーカーをまとめました

 

早稲田生であり、大手メーカー内定者のソチです。

私は食品メーカーに興味があったため、たくさんの食品メーカーを受験しました。

そして、大手の食品メーカーから内定をいただくことができました。

 

食品メーカーといっても様々な企業があるため、エントリーするときに迷ってしまうと思います。

そこで、実際に就活を経験した私がおすすめする食品メーカーを紹介してみます。

 

就活における食品メーカー

 

食品メーカーは就活生に身近な商品を扱っているため、とても人気の業界です。

大手の食品メーカーは、倍率が100倍を超えることが当たり前であり、選考難易度は極めて高いです。

様々な業界があるなかで、最も内定をもらうことが難しい業界といっても過言ではないでしょう。

 

食品メーカーの就活において重要なことは、周りの就活生と差別化を図ることです。

食品メーカーを志望する就活生には、高学歴で能力が高い人がたくさんいます。

そのような就活生ではなく、自分を採用するべき理由を明確にして、それを面接官にアピールすることが重要です。

 

また、早めに就活を始め、就活対策を深めていくことも重要です。

就活でやることで紹介したように、就活対策でやるべきことはたくさんあります。

そのため、就活をできるだけ早く始めて対策を万全にした人が、食品メーカーから内定をもらえるのです。

 

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就活でおすすめの食品メーカー

 

それでは、就活でおすすめの食品メーカーを紹介していきます。

おすすめの食品メーカーの選考基準は、何かユニークな魅力を持っていることです。

私が実際に選考を受けた企業を選んだため、自信を持っておすすめできる食品メーカーです。

 

おすすめの食品メーカー1 アサヒグループ食品

 

おすすめの食品メーカー1社目は、アサヒグループ食品です。

おすすめポイントは、ベビーフード市場での圧倒的なシェアと若手から活躍できることです。

アサヒグループ食品の基本的な情報は、以下のようになっています。

 

  • 社長 尚山勝男
  • 従業員 838名( 男563名 女275名 )
  • 平均年齢 40.4歳( 男41.6歳 女37.5歳 )
  • 平均勤続年数 12.5年( 男12.6年 女12.3年 )
  • 年間休日 123日
  • 夏期休暇 1日
  • 年末年始休暇 12月30日〜1月3日
  • 有休取得平均 7.2日
  • 3年後離職率 0%
  • 平均年収 705万円
  • ボーナス 5.5ヶ月
  • 大卒初任給 215,000円
  • 修士初任給 223,000円

 

アサヒグループ食品は、アサヒグループHDの国内食品事業3社から独立されて発足しました。

約150社から構成されるアサヒグループホールディングスにおいて、食品事業の中核を担う企業です。

 

アサヒグループ食品の魅力は、ベビーフード市場での圧倒的なシェアや商品開発力の高さです。

アサヒグループということで、フリーズドライなどの技術力やビール酵母を生かした商品開発力が強みとなっています。

若手から活躍できる企業であるため、責任のある仕事を早いうちから任せてもらいたい人に向いています。

 

アサヒグループ食品の企業研究は、アサヒグループ食品の企業研究で紹介しています。

この記事を読めば、アサヒグループ食品の強み・弱みや選考内容を理解することができます。

 

おすすめの食品メーカー2 日本水産

 

おすすめの食品メーカー2社目は、日本水産です。

おすすめポイントは、年収の高さと商社機能やBtoB事業などで様々な経験が積めることです。

日本水産の基本的な情報は、以下のようになっています。

 

  • 社長 大木伸介
  • 従業員 1,248名( 男1,030名 女218名 )
  • 平均年齢 42.5歳( 男42.7歳 女41.0歳 )
  • 平均勤続年数 16.6年( 男16.7年 女15.8年 )
  • 年間休日 121日
  • 夏期休暇 有休で取得
  • 年末年始休暇 12月30日〜1月4日
  • 有休取得平均 10.9日
  • 3年後離職率 3.3%
  • 平均年収 807万円
  • ボーナス 6.36ヶ月
  • 大卒初任給 211,000円
  • 修士初任給 221,000円
  • 博士初任給 239,000円

 

日本水産は食品メーカーでありながら、「商社機能がある」「BtoB事業を展開している」などの特徴があります。

そのため、普通の食品メーカーとは少し違った面白い仕事ができると思います。

水産に関わる仕事に興味がある方には、おすすめの企業です。

 

口コミサイトを見ると、35歳で年収700万円ぐらいもらえることが多いようです。

食品メーカーとしてはかなり高待遇であるため、年収が企業選びの軸になっている方にもおすすめです。

もちろん福利厚生も整っており、社員に優しい企業でもあります。

 

日本水産の詳細は、日本水産の企業研究で紹介しています。

この記事を読めば、日本水産の企業概要や求める人物像を理解することができます。

 

おすすめの食品メーカー3 味の素

 

おすすめの食品メーカー3社目は、味の素です。

おすすめポイントは、食品メーカートップクラスの年収と海外売上高比率の高さです。

味の素の基本的な情報は、以下のようになっています。

 

  • 社長 西井孝明
  • 従業員 3,898名( 男2,623名 女1,275名 )
  • 平均年齢 43.0歳( 男43.7歳 女40.9歳 )
  • 平均勤続年数 19.4年( 男20.0年 女17.8年 )
  • 年間休日 121日
  • 夏期休暇 有休で取得
  • 年末年始休暇 12月31日〜1月3日
  • 有休取得平均 17.4日
  • 3年後離職率 7.7%
  • 平均年収 952万円
  • ボーナス 7.7ヶ月
  • 大卒初任給 234,000円
  • 修士初任給 246,000円
  • 博士初任給 295,000円

 

味の素は、食品メーカーではトップクラスの年収を誇る企業です。

口コミサイトVorkersの評価は4.19という凄まじい数値で、働きがいのある企業ランキングの上位でもあります。

福利厚生も整っており、食品メーカーを目指す就活生にとっての最難関の企業が味の素です。

 

食品メーカーは、どの企業も人口減少社会に向けて海外展開に注力しています。

味の素はいち早く海外展開に注力しており、海外売上高比率はすでに5割を超えています。

海外で働くことに興味がある就活生には、特におすすめの食品メーカーです。

 

味の素の詳しい企業研究は、味の素の企業研究で紹介しています。

この記事を読めば、味の素の事業内容や選考内容について理解できます。

 

おすすめの食品メーカー4 江崎グリコ

 

おすすめの食品メーカー4社目は、江崎グリコです。

おすすめポイントは、ワークライフバランスが整っていることとロングセラーブランドが多いことです。

江崎グリコの基本的な情報は、以下のようになっています。

 

  • 社長 江崎勝久
  • 従業員 1,663名(男1,345名 女318名)
  • 平均年齢 43.1歳(男44.3歳 女38.0歳)
  • 平均勤続年数 14.0年(男14.6年 女11.4年)
  • 年間休日 123日
  • 夏期休暇 連続5日
  • 年末年始休暇 12月30日〜1月3日+1日
  • 有休取得平均 10.9日
  • 3年後離職率 0%
  • 平均年収 822万円
  • ボーナス 169万円
  • 大卒初任給 216,000円
  • 修士初任給 233,400円

 

江崎グリコは、ポッキーやプリッツなどの菓子事業が有名です。

そのほかにも、アイスクリームなどの冷菓事業や朝食リンゴヨーグルトなどの乳製品事業に取り組んでいます。

江崎グリコの商品には、ロングセラーブランドが多いことが特徴です。

 

江崎グリコは、ワークライフバランスの調整が取りやすい企業でもあります。

有休取得も評価の一部となっており、有休取得率60%以上が必須となっているようです。

このように、会社全体で働き方改革に取り組んでいるため、仕事とプライベートの両立に向いています。

 

江崎グリコの企業研究は、江崎グリコの企業研究で紹介しています。

この記事を読めば、江崎グリコの特徴・強みやインターンシップについて理解することができます。

 

おすすめの食品メーカー5 カゴメ

 

おすすめの食品メーカー5社目は、カゴメです。

おすすめポイントは、手厚い福利厚生と健康志向の商品が多いことです。

カゴメの基本的な情報は、以下のようになっています。

 

  • 社長 寺田直行
  • 従業員 1,592名(男1,210名 女382名)
  • 平均年齢 41.2歳(男42.5歳 女36.8歳)
  • 平均勤続年数 14.2年(男14.5年 女13.0年)
  • 年間休日 121日
  • 夏期休暇 有休で取得
  • 年末年始休暇 12月30日〜1月3日
  • 有休取得平均 12.3日
  • 3年後離職率 3.7%
  • 平均年収 817万円
  • 大卒初任給 207,500円
  • 修士初任給 220,000円

 

カゴメは、食品メーカーのなかで特に福利厚生が整っています。

私が就活していた時は、家賃補助として6.5万円が支給されると言っていました。

女性の活用を重点課題としており、産休・育休・時短制度にも注力しています。

 

また、カゴメはブランドイメージが良いことも強みでしょう。

トマトの生産から販売まで一貫して行っており、トマト加工品で国内トップシェアとなっています。

今後は「トマト」の企業から、「野菜」の企業に成長しようとしているようです。

 

カゴメの企業研究は、カゴメの企業研究で紹介しています。

この記事を読めば、カゴメの選考内容や事業内容を理解することができます。

 

おすすめの食品メーカー6 日本ハム

 

おすすめの食品メーカー6社目は、日本ハムです。

おすすめポイントは、国内市場でのシェアと事業領域の幅広さです。

日本ハムの基本的な情報は、以下のようになっています。

 

  • 社長 畑佳秀
  • 従業員 1,721名(男1,390名 女331名)
  • 平均年齢 42.7歳(男44.1歳 女36.8歳)
  • 平均勤続年数 19.6年(男21.2年 女12.7年)
  • 年間休日 122日
  • 夏期休暇 連続4日
  • 年末年始休暇 連続5日
  • 有休取得平均 10.1日
  • 3年後離職率 6.1%
  • 平均年収 867万円
  • 大卒初任給 213,500円
  • 修士初任給 239,600円

 

日本ハムは、食肉業界で国内首位の企業です。

生産から加工、販売まで一貫して行っていて、シャウエッセンなどは特に人気があります。

 

また、事業領域が幅広いことも、日本ハムの代表的な特徴です。

食肉事業以外にも、実は水産事業や乳製品事業を展開しています。

食品から水産まで展開する食品メーカーは日本ハムぐらいですから、貴重な経験ができるでしょう。

 

日本ハムの企業研究は、日本ハムの詳細でわかりやすく解説しています。

日本ハムに興味がある方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

おすすめの食品メーカー7 明治

 

おすすめの食品メーカー7社目は、明治です。

おすすめポイントは、売上高1兆円以上であることと国内での圧倒的なシェアです。

明治の基本的な情報は、以下のようになっています。

 

  • 社長 川村和夫
  • 従業員 5,878名( 男4,760名 女1,118名 )
  • 平均年齢 38.9歳( 男39.5歳 女39.5歳 )
  • 平均勤続年数 16.5年( 男17.0年 女14.5年 )
  • 年間休日 125日
  • 夏期休暇 なし
  • 年末年始休暇 連続5日
  • 有休取得平均 11.3日
  • 3年後離職率 10.5%
  • 平均年収 749万円
  • 大卒初任給 217,000円
  • 修士初任給 235,000円

 

明治は、明治乳業と明治製菓が統合してできた会社です。

乳製品や加工食品などで様々なナンバーワン商品を持っています。

明治は売上高が1兆円以上あり、食品メーカーでの売上高ランキングの上位です。

 

また、誰しもが知る大手企業ということで、年収や住宅手当はとても良いです。

安定した売上高があるだけでなく、社員にも優しい会社であることがおすすめする理由です。

 

明治の企業研究は、明治の企業研究で紹介しています。

この記事を読めば、明治の事業内容や選考内容を理解することができます。

 

おすすめの食品メーカー8 マルハニチロ

 

おすすめの食品メーカー8社目は、マルハニチロです。

おすすめポイントは、幅広い事業を展開していることと水産業界の最大手であることです。

マルハニチロの基本的な情報は、以下のようになっています。

 

  • 社長 伊藤滋
  • 従業員 1,757名(男1,427名 女330名)
  • 平均年齢 42.0歳(男43.0歳 女38.1歳)
  • 平均勤続年数 16.5年(男17.1年 女14.1年)
  • 年間休日 123日
  • 夏期休暇 2日
  • 年末年始休暇 12月30日〜1月4日
  • 有休取得平均 8.8日
  • 3年後離職率 8.5%
  • 平均年収 712万円
  • ボーナス 6.1ヶ月
  • 大卒初任給 208,000円
  • 修士初任給 214,000円

 

マルハニチロは、食品メーカーでも際立って幅広い事業を展開しています。

水産、冷凍食品、物流など、様々な事業に携われる可能性があるのは就活生にとって魅力でしょう。

完全養殖マグロ事業にも成功しており、収益力の向上を目指しています。

 

また、マルハニチロは水産業界の最大手メーカーです。

日本水産や極洋なども水産メーカーとしては有名ですが、マルハニチロが最大手です。

水産メーカーでの仕事に興味がある方は、ぜひエントリーしてみてください。

 

マルハニチロの会社概要は、マルハニチロの企業研究で紹介しています。

マルハニチロの選考内容やインターンシップ情報をまとめているため、おすすめの記事です。

 

おすすめの食品メーカー9 雪印メグミルク

 

おすすめの食品メーカー9社目は、雪印メグミルクです。

おすすめポイントは、ロングセラー商品が多いことと福利厚生が整っていることです。

雪印メグミルクの基本的な情報は、以下のようになっています。

 

  • 社長 西尾啓治
  • 従業員 3,027名(男2,602名 女425名)
  • 平均年齢 39.7歳(男40.3歳 女36.1歳)
  • 平均勤続年数 13.7年(男14.0年 女12.4年)
  • 年間休日 122日
  • 夏期休暇 有休で取得
  • 年末年始休暇 12月29日〜1月3日
  • 有休取得平均 11.1日
  • 3年後離職率 11.7%
  • 平均年収 694万円
  • ボーナス 193万円(5.5ヶ月)
  • 大卒初任給 213,000円
  • 修士初任給 225,000円
  • 博士初任給 250,000円

 

雪印メグミルクは、乳製品事業や飲料・デザート類事業を展開する食品メーカーです。

雪印メグミルクの商品には、ロングセラー商品がたくさんあります。

清涼飲料のDoleやヨーグルトの恵、ネオソフト、さけるチーズなどは1度は食べたことがあるでしょう。

 

また、雪印メグミルクは福利厚生が整った会社でもあります。

私が就活をしていたときは、住宅手当として家賃の75%を会社が負担してくれるとのことでした。

ボーナスも5.5ヶ月分と、食品メーカーのなかでは多くもらえる方でしょう。

 

雪印メグミルクの会社概要は、雪印メグミルクの企業研究で紹介しています。

雪印メグミルクに興味がある方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

おすすめの食品メーカー10 森永乳業

 

おすすめの食品メーカー10社目は、森永乳業です。

おすすめポイントは、年収や福利厚生が良いことと機能性素材などのBtoB事業に携われることです。

森永乳業の基本的な情報は、以下のようになっています。

 

  • 社長 宮原道夫
  • 従業員 3,035名(男2,455名 女580名)
  • 平均年齢 38.1歳(男38.6歳 女35.8歳)
  • 平均勤続年数 14.9年(男15.2年 女13.4年)
  • 年間休日 121日
  • 夏期休暇 有休で取得
  • 年末年始休暇 連続5日
  • 有休取得平均 12.0日
  • 3年後離職率 0%
  • 平均年収 721万円
  • ボーナス 168.5万円(5.64ヶ月)
  • 大卒初任給 213,000円
  • 修士初任給 229,000円

 

森永乳業は、食品メーカーのなかでも年収や福利厚生が良いです。

口コミサイトを見ると、30歳で年収600万円に到達することが多いようです。

30歳になるまでは会社が家賃の8割を負担してくれるなど、福利厚生が整っています。

 

ビフィズス菌やラクトフェリンなどの機能性素材を扱っており、BtoB事業に携われることも魅力です。

乳酸菌ブームを作ったのは森永乳業だと、社員の方が言っていました。

健康志向が高まるにつれ、BtoB事業や健康栄養事業の売上は伸びていくでしょう。

 

森永乳業の企業研究は、森永乳業の企業研究で紹介しています。

森永乳業に興味がある方には参考になる内容ですので、ぜひ読んでみてください。

 

おすすめの食品メーカー11 極洋

 

おすすめの食品メーカー11社目は、極洋です。

おすすめポイントは、食品メーカーにしては倍率が低いことと少数精鋭で若手から活躍できる企業であることです。

極洋の基本的な情報は、以下のようになっています。

 

  • 社長 今井賢司
  • 従業員 610名(男466名 女144名)
  • 平均年齢 39.8歳(男41.7歳 女33.5歳)
  • 平均勤続年数 15.5年(男17.4年 女9.4年)
  • 年間休日 土日、祝日
  • 夏期休暇 連続2日
  • 年末年始休暇 連続5日
  • 有休取得平均 7.6日
  • 平均年収 664万円
  • 大卒初任給 208,400円
  • 修士初任給 212,300円

 

極洋はマルハニチロ、日本水産に次ぐ水産メーカーです。

極洋はBtoB事業をメインで展開しているため、ほかの食品メーカーと比べて認知度が低いです。

そのため、食品メーカーにしては倍率が低く、就活生にとっては狙い目の企業といえます。

 

また、ほかの食品メーカーと比べて、1人あたりの売上高が大きいという特徴があります。

極洋は大手の食品メーカーより従業員数が少ないため、仕事の業務量は多いようです。

若手のうちから責任ある仕事を任せてもらい、バリバリ働きたい方にはおすすめです。

 

極洋の会社概要は、極洋の企業研究で紹介しています。

選考内容やインターン情報を解説しているため、極洋に興味がある方にはおすすめです。

 

就活でおすすめの食品メーカーまとめ

 

私が就活生におすすめする食品メーカーを紹介しました。

この記事で紹介した企業のおすすめポイントを簡単にまとめてみたいと思います。

 

アサヒグループ食品

 

おすすめポイント

  • ベビーフード市場での圧倒的なシェアを持っていること
  • 若手から活躍できる環境であること

 

アサヒグループ食品の企業研究を見る

 

日本水産

 

おすすめポイント

  • 食品メーカーのなかでは年収が高いこと
  • 商社機能やBtoB事業などで様々な経験が積めること

 

日本水産の企業研究を見る

 

味の素

 

おすすめポイント

  • 食品メーカーでトップクラスの年収
  • 海外売上高比率の高さ

 

味の素の企業研究を見る

 

江崎グリコ

 

おすすめポイント

  • ワークライフバランスがとりやすい
  • ロングセラーブランドが多いこと

 

江崎グリコの企業研究を見る

 

カゴメ

 

おすすめポイント

  • 手厚い福利厚生が整っていること
  • 健康志向の商品が多いこと

 

カゴメの企業研究を見る

 

日本ハム

 

おすすめポイント

  • 国内市場でのシェアの高さ
  • 事業領域が幅広いこと

 

日本ハムの企業研究を見る

 

明治

 

おすすめポイント

  • 売上高1兆円以上であること
  • 国内市場での圧倒的なシェア

 

明治の企業研究を見る

 

マルハニチロ

 

おすすめポイント

  • 幅広い事業を展開していること
  • 水産業界の最大手であること

 

マルハニチロの企業研究を見る

 

雪印メグミルク

 

おすすめポイント

  • ロングセラー商品が多いこと
  • 福利厚生が整っていること

 

雪印メグミルクの企業研究を見る

 

森永乳業

 

おすすめポイント

  • 年収や福利厚生が良いこと
  • 機能性素材などのBtoB事業に携われること

 

森永乳業の企業研究を見る

 

極洋

 

おすすめポイント

  • 食品メーカーにしては倍率が低いこと
  • 少数精鋭で若手から活躍できる企業であること

 

極洋の企業研究を見る

 

以上が、就活生におすすめの食品メーカーです。

食品メーカーを志望する就活生の方は、内定獲得に向けて対策を頑張りましょう。

 

おすすめの就活対策は、こちらでまとめています。

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