世の中にはたくさんの就活サイトがあります。
そこで本当におすすめできる就活サイトだけをまとめてみたいと思います。
この記事で紹介する就活サイトの一覧がこちらです。
- Unistyle
- キミスカ
- OfferBox
- ONE CAREER
- マイナビ
- リクナビ
- 外資就活ドットコム
- ビズリーチ・キャンパス
- Matcher
- Vorkers
- 就活会議
- キャリドア
- キャリコネ
- みん就
- digmee
【2022卒】おすすめの就活サイトの一覧表
それではさっそくおすすめの就活サイトを紹介します。
紹介する就活サイトはすべて無料であり、就活を効率的に進めるために役立つものです。
Unistyle
サイト名:Unistyle
公式サイト:https://unistyleinc.com/
おすすめ度:
Unistyleは内定者のエントリーシート3万枚が無料で見れる就活サイトです。
エントリーシートを書くときにはUnistyleはとても役立ちました。
内定者のエントリーシートを見られるだけでなく、就活記事の質が高いという特徴もあります。
私が一番お世話になった就活サイトがUnistyleです。
キミスカ
サイト名:キミスカ
公式サイト:https://kimisuka.com/
おすすめ度:
キミスカはあなたに興味を持った企業からスカウトが届く就活サイトです。
プロフィールを記入しておけばスカウトが届く、いわゆる逆求人型のスカウトサイトです。
私はスカウトが届くこと以上に、自己分析に役立つ適性検査を受験できることを評価しています。
キミスカの適性検査を受験するとこのような診断結果を見ることができます。
診断結果から客観的に自分の特徴を知ることができ、自己分析が深まります。
私が利用した就活サイトではキミスカが特に自己分析に役立ちました。
OfferBox
サイト名:OfferBox
公式サイト:http://offerbox.jp/
おすすめ度:
OfferBoxはキミスカと同じように企業からスカウトが届く逆求人型のスカウトサイトです。
20卒の学生は10万人以上がOfferBoxを利用していたようです。
早期内定を獲得するためには逆求人型のスカウトサイトを活用しましょう。
ONE CAREER
サイト名:ONE CAREER
公式サイト:https://www.onecareer.jp/
おすすめ度:
ONE CAREERは質の高い就活記事と選考情報が見れる就活サイトです。
企業ごとに選考情報に関する体験談が書かれているため、面接の前日によくチェックしていました。
就活記事はトップ企業からの内定を目指す就活生をターゲットに書かれたものが多い印象を持っています。
マイナビ
サイト名:マイナビ
公式サイト:https://job.mynavi.jp/
おすすめ度:
マイナビは就活生で知らない人はいないでしょうが一応紹介します。
マイナビではエントリー企業を見つけたり、説明会の予約をしたりすることができます。
エントリーする企業が決まっている場合にはマイナビを利用せず、企業のホームページから直接応募しても良いでしょう。
リクナビ
サイト名:リクナビ
公式サイト:https://job.rikunabi.com/
おすすめ度:
リクナビはマイナビと同じく、就活生で知らない人はいないであろう就活サイトです。
マイナビ、リクナビの一方だけに掲載されている企業も多いので、両方に登録することをおすすめします。
個人的にはマイナビよりもリクナビの方が使いやすかったです。
外資就活ドットコム
サイト名:外資就活ドットコム
公式サイト:https://gaishishukatsu.com/
おすすめ度:
外資就活ドットコムはトップ企業を目指す就活生向けの就活サイトです。
外資などのトップ企業の選考体験記やエントリーシートを見ることができます。
就活記事の質も高いのでトップ企業を目指す就活生は登録をおすすめします。
ビズリーチ・キャンパス
サイト名:ビズリーチ・キャンパス
公式サイト:https://br-campus.jp/
おすすめ度:
ビズリーチ・キャンパスは、OB訪問マッチングサイトです。
企業研究をするためには実際の社員の声が聞けるOB訪問が役立ちます。
ビズリーチ・キャンパスでは同じ大学出身の社会人を見つけることができ、OB訪問のアポイントを取ることができます。
高学歴限定のマッチングサイトで、MARCH・関関同立以上の学歴であれば基本的に利用可能です。
Matcher
サイト名:Matcher
公式サイト:https://matcher.jp/
おすすめ度:
Matcherは、ビズリーチ・キャンパスと同じように、OB訪問をする相手を見つけることができます。
ビズリーチ・キャンパスとは違い、同じ大学の先輩以外にもOB訪問をすることができます。
あとは好みの問題なのでホームページを見て、気に入った方に登録してみましょう。
Vorkers
サイト名:Vorkers
公式サイト:https://www.vorkers.com/
おすすめ度:
Vorkersは、実際に働いている社員によるリアルな投稿が見られる口コミ情報サイトです。
私は企業にエントリーするときには、かならずVorkersをチェックしていました。
Vorkersには「企業分析」という項目があり、企業研究にも役立ちます。
実際に働く社員からの情報をVorkersで見てから、入社する会社を決定しましょう。
就活会議
サイト名:就活会議
公式サイト:https://syukatsu-kaigi.jp/
おすすめ度:
就活会議は、Vorkersと同じように社員の口コミを見ることができます。
個人的には、就活会議よりVorkersの方が見やすくて好きです。
ただ、しっかりと口コミを確認したい第一志望の企業では就活会議もチェックしていました。
就活会議では通過したエントリーシートも見ることができます。
キャリドア
サイト名:キャリドア
公式サイト:https://career-door.com/
おすすめ度:
キャリドアは、Vorkersや就活会議と同じように社員の口コミを見ることができます。
口コミの質自体は、Vorkersや就活会議と大差ないと思います。
ただ、厚生労働省に採用された民間適性検査「ASK」から生まれた適職診断を無料で受けられるため、おすすめ度を4にしました。
キャリコネ
サイト名:キャリコネ
公式サイト:https://careerconnection.jp/
おすすめ度:
キャリコネでは、10万件以上の社員の口コミを見ることができます。
パッと見た感じでは、Vorkersや就活会議よりも口コミ数が多いように感じました。
口コミに加えて求人情報も見ることができるため、仕事内容を理解することにも役立ちます。
みん就
サイト名:みん就
公式サイト:https://www.nikki.ne.jp/
おすすめ度:
みん就は、就活生同士で選考情報が共有できる掲示板です。
面接では不合格者よりも先に合格者にメールが届くため、すでに合格メールが届いている人がいるかを確認するために掲示板を活用できます。
ただみん就を見る時間があるなら、選考対策をしていた方が有意義です。
選考結果が気になってみん就に時間をとられてしまいそうなのであれば、登録しないことをおすすめします。
digmee
サイト名:digmee
公式サイト:https://digmee.jp/
おすすめ度:
digmeeは、早期選考を実施している企業をチェックできる就活サイトです。
早期内定を獲得することは就活において非常に重要なことです。
しかし、早期選考を実施する企業を探すのは手間になるため、digmeeを利用すると効率的な就活ができます。
digmeeにはLINEで説明会の予約ができる機能もあり、移動中にも気軽に就活ができます。
スポンサードサーチ
【2022卒】おすすめの就活サイトのまとめ
おすすめの就活サイトを紹介してきました。
改めてこの記事で紹介した就活サイトをまとめてみます。
- Unistyle
- キミスカ
- OfferBox
- ONE CAREER
- マイナビ
- リクナビ
- 外資就活ドットコム
- ビズリーチ・キャンパス
- Matcher
- Vorkers
- 就活会議
- キャリドア
- キャリコネ
- みん就
- digmee
利用する価値がありそうだと思った就活サイトは、ぜひ利用してみてください。
また、こちらの記事では紹介されていない役立つ就活サイトがあれば、教えてくれると嬉しいです。
それでは、就活サイトを利用しながら、効率的に就活を進めましょう。
コメントを残す