使える就活サイトの一覧表|ES見放題や無料の適性診断▶︎

【企業研究】日本水産の会社概要や新卒採用の選考内容を紹介

 

早稲田生ソチが、企業研究のお手伝いをしていきます。

今回は水産事業や食品事業、BtoBのファインケミカル事業を展開する日本水産を紹介します。

ソチ

日本水産の特徴をわかりやすく伝えます

 

日本水産の会社概要

 

まずは日本水産の基本的な情報を紹介します。

  • 社長 大木伸介
  • 従業員 1,248名( 男1,030名 女218名 )
  • 平均年齢 42.5歳( 男42.7歳 女41.0歳 )
  • 平均勤続年数 16.6年( 男16.7年 女15.8年 )
  • 年間休日 121日
  • 夏期休暇 有休で取得
  • 年末年始休暇 12月30日〜1月4日
  • 有休取得平均 10.9日
  • 新卒3年後離職率 3.3%
  • 平均年収 807万円
  • ボーナス 6.36ヶ月
  • 大卒初任給 211,000円
  • 修士初任給 221,000円
  • 博士初任給 239,000円

 

日本水産は食品メーカーでありながら、商社機能やBtoB事業を展開するなどの特徴があります。

口コミサイトを見ると、年収は30歳で600万円、35歳で700万円ぐらいはもらえるようです。

平均年収がそこまで高くない食品メーカーとしては、かなりの高待遇であるといえます。

 

スポンサードサーチ

日本水産の創業の理念

 

日本水産の創業の理念を紹介します。

日本水産の創業の理念は、「水の水道におけるは、水産物の生産配給における理想である。」です。

「水道は蛇口をひねれば水が出てくる。水産物も需要に応じて適切に配給していくことが理想である。そして、その水産物における水道管の役割を日本水産が担っていく」という意味が込められています。

 

日本水産の業績

 

日本水産の業績を紹介します。

こちらが、2017年の財務関連データです。(単位:百万円)

  • 売上高 635,953
  • 営業利益 22,646
  • 純利益 14,216

 

中期経営計画によると、将来的には1兆円企業を目指しています。

利益率が少し低い印象を持ちましたが、食品メーカーの利益率の平均ぐらいでしょう。

今後の展開としては、ファインケミカル事業に注力していくようです。

 

スポンサードサーチ

日本水産の事業内容

 

日本水産の事業内容を紹介します。

日本水産は様々なジャンルの商品を扱っており、以下の3つの事業を展開しています。

  • 食品事業
  • 水産事業
  • ファインケミカル事業

 

食品事業

 

食品事業では、家庭用・業務用冷凍食品、缶詰、フィッシュソーセージなどを扱っています。

有名な商品には、大きな大きな焼きおにぎり、おさかなのソーセージなどがあります。

海外での生産・販売にも取り組んでおり、北米やヨーロッパのグループ企業が順調に事業を拡大しています。

 

食品事業は、日本水産の売上高の48%を占めています。

中期経営計画によると、今後は人手不足、時短、即食などのニーズに合わせた商品に注力していく予定です。

また、2020年に向けて中食・惣菜、冷凍野菜事業の比率を高めるなど、構造転換をしていきます。

 

水産事業

 

水産事業では、漁業・養殖生産から加工、販売まで、水産物のグローバルサプライチェーンを構築しています。

鮮魚・冷凍魚だけでなく、水産加工食品、魚粉・魚油・養殖魚用配合飼料などの多様な商品を販売しています。

創業の理念の水産物の完全利用を継承しており、余すところなく利用する技術と商品開発力を磨いています。

 

水産事業は、日本水産の売上高の42%を占めています。

最近では、南米鮭鱒養殖事業が大きく伸びているようです。

水産事業の今後としては、養殖事業の進化や拡大に注力していきます。

 

ファインケミカル事業

 

ファインケミカル事業では、イワシなどの青魚に多く含まれるEPAなどを、医薬品、機能性表示食品、サプリメント、一般食品の原料として販売しています。

日本水産は、40年以上にわたってEPAの研究や生産、商品化に取り組んでいます。

製薬企業との共同研究の結果、EPAは1990年に閉塞性動脈硬化症、1994年に高脂血症の治療薬として認可されました。

 

DHAやN‐アセチルグルコサミン、オレンジラフィー油など、水産資源由来の特徴ある素材も手掛け、さまざまな分野で活用されています。

ファインケミカル事業は、日本水産の売上高の4%を占めています。

2020年には、営業利益におけるファインケミカル事業の割合を11%まで伸ばすことが目標です。

 

日本水産の強み・弱み

 

日本水産の事業内容が理解できたところで、強みと弱みを紹介していきます。

転職の口コミサイトなどを見て、強みと弱みとして挙げられることが多かったものをまとめてみました。

 

日本水産の強み

 

日本水産の強みとしては、以下のようなことが挙げられます。

  • 鯖、ブリが強い
  • 一貫体制
  • ブランド力、伝統がある
  • 結束力が強い

 

日本水産の弱み

 

日本水産の弱みとしては、以下のようなことが挙げられます。

  • あまりチャレンジしない風土
  • 魚価、気候などの要素
  • グローバル展開に遅れている
  • 変化に対応する適応性

 

日本水産は、真面目で誠実な雰囲気の社員が多く、結束力が強みとなっています。

昭和な雰囲気が残っているので、社外で職場の人と関わりたくない人には向かないかもしれません。

 

スポンサードサーチ

日本水産の選考内容

 

日本水産の新卒採用の選考内容を解説していきます。

日本水産の新卒採用の選考内容として、以下の4つをまとめてみます。

  • 求める人物像
  • 採用人数
  • インターンシップ
  • 本選考

 

日本水産の求める人物像

 

日本水産の求める人物像は、「変革の意志を持って、誠実真摯に仕事に取り組み、自己の成長とチームの成長を同時に成し遂げていくことに情熱を持ち続けられる人」です。

そして、以下の5つの要素を持っている就活生を採用したいようです。

  • 挑戦心
  • 専門性
  • 協働性
  • 責任感
  • 倫理観

 

日本水産は、挑戦心や誠実さを持つ人材を求めているようです。

選考を通じて出会う社員は、穏やかで保守的な人が多かったイメージです。

 

日本水産の採用人数

 

日本水産の採用人数は、文系15名・理系20名ぐらいの年が多いです。

日本水産は大手の食品メーカーで人気があるため、倍率はとても高いです。

日本水産の選考で会う就活生は、ほとんどがMARCH・関関同立以上の学歴でした。

 

日本水産のインターンシップ

 

日本水産では、インターンシップが開催される年が多いです。

インターンシップに参加すると、日本水産の事業内容や仕事内容についての理解が深まります。

インターンシップに参加するべき理由は、こちらでくわしく解説しているので参考にしてください。

 

日本水産の本選考

 

日本水産の本選考について解説します。

日本水産の選考フローは、「会社説明会→エントリーシート・WEBテスト→1次面接→2次面接→部課長面接→役員面接」が多いようです。

日本水産は人気の食品メーカーであるため、早稲田の友人でもエントリーシートで落ちている人が多くいました。

 

日本水産などの大手食品メーカーから内定をもらうためには、エントリーシートが最初の難関です。

対策としては、日本水産の内定者のエントリーシートを見て、受かるエントリーシートの特徴を学ぶことが重要です。

日本水産の内定者のエントリーシートは、Unistyleに掲載されているので確認するようにしましょう。

 

日本水産の通過エントリーシートを見る

 

日本水産の企業研究まとめ

 

大手食品メーカーである日本水産について、様々な項目から分析をしました。

日本水産の事業内容や選考内容への理解を深めることはできたでしょうか。

本選考でエントリーするときには、中期経営計画やOB訪問などでさらに企業研究を深めるようにしましょう。

 

企業研究を深めるためには、日本水産の社員にOB訪問をして話を聞くことがおすすめです。

ビズリーチ・キャンパスでは、OB訪問を受け付けている日本水産の社員を探すことができます。

実際にOB訪問をしてみることで、仕事内容や雰囲気を理解しましょう。

 

ビズリーチ・キャンパスで日本水産の社員を探す

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です