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【企業研究】日清紡の会社概要や新卒採用の選考内容を紹介

 

企業研究シリーズでは、早稲田生ソチが企業研究のお手伝いをしていきます。

今回は、自動車用ブレーキや化学品などの幅広い分野で事業を展開する日清紡ホールディングスを紹介します。

ソチ

日清紡の特徴をわかりやすく伝えます

 

日清紡の会社概要

 

まずは日清紡の基本的な情報を紹介します。

  • 社長 河田 正也
  • 従業員 2,607名( 男2,167名 女440名 )
  • 平均年齢 42.3歳( 男43.7歳 女35.5歳 )
  • 平均勤続年数 19.4年( 男20.8年 女12.5年 )
  • 年間休日 118日
  • 夏期休暇 連続3日
  • 年末年始休暇 連続5日
  • 有休取得平均 12.6日
  • 3年後離職率 11.1%
  • 平均年収 750万円
  • ボーナス 4.79ヶ月
  • 大卒初任給 212,980円
  • 修士初任給 236,800円

 

日清紡は、「日清紡〜名前は知ってるけど〜」というCMで有名な企業です。

CMは有名ですが、日清紡が何をやっている会社なのかは結局わからないと思います。

日清紡の事業内容が短い時間では伝えきれないほど多岐に渡っているため、あのCMを放映しているのでしょう。

 

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日清紡の企業理念

 

日清紡の企業理念を紹介します。

日清紡の企業理念は、以下の3つから成り立ちます。

  1. 企業公器→企業は社会の公器であるとの考えのもと、地球環境問題へのソリューションの提供を通じて、持続可能な社会の実現を目指します。
  2. 至誠一貫→世界のさまざまな文化や慣習、さらには生物の多様性等を尊重し、企業人としての誇りをもって公正・誠実な事業活動を行います。
  3. 未来共創→変化への対応とたゆまぬ挑戦を続け、ステークホルダーの皆さまとともに豊かな未来を創造します。

 

社員の方は、この3つの企業理念の中で至誠一貫を最も大切にしていると話していました。

新卒採用の選考においても、至誠一貫に当てはまる人物であるかを重視しているようです。

 

日清紡の業績

 

日清紡の業績を紹介します。

こちらが、2018年の財務関連データです。(単位:百万円)

  • 売上高 512,047
  • 営業利益 15,085
  • 経常利益 19,700
  • 純利益 26,352

 

日清紡の業績を見て、こんなに売上高があるんだと驚いた方も多いのではないでしょうか。

中期経営計画によると、2025年までに売上高1兆円を目指しているようです。

現在の利益率は低いですが、営業利益700~800億円、売上高営業利益率7~8%を目標としています。

 

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日清紡の事業内容

 

日清紡の事業内容は多岐に渡ります。

ここでは、日清紡の事業内容である以下の6事業を紹介します。

  • エレクトロニクス事業
  • ブレーキ事業
  • 精密機器事業
  • 化学品事業
  • 繊維事業
  • 不動産事業

 

エレクトロニクス事業

 

エレクトロニクス事業では、無線通信機事業と半導体事業を中心に展開しており、日清紡の主力事業です。

無線通信機事業では、社会インフラ、移動体通信機器、電源・エネルギー機器など、安全・安心と地球環境の保全に貢献しています。

半導体事業では、アナログ半導体およびマイクロ波関連技術に優位性を持っており、AV機器、産業・車載機器、情報通信などの分野に強いです。

 

このエレクトロニクス事業は、子会社の日本無線が中心となって取り組んでいます。

日清紡の売上高のうち、エレクトロニクス事業の売上は約36%です。

 

ブレーキ事業

 

ブレーキ事業では、自動車の安全性・快適性の確保に重要な役割を担っています。

このブレーキ事業は、日清紡ホールディングスのエレクトロニクス事業に並ぶ主力事業です。

 

2011年に欧州の会社のM&Aに成功し、世界14国24拠点を有する世界有数の摩擦材メーカーとなりました。

日清紡の売上高のうち、ブレーキ事業の売上は約28%です。

 

精密機器事業

 

精密機器事業は、各種産業向け専用工作機械や自動車用精密部品など、さまざまな製造業のものづくりを支えています。

今後は、プラスチック製品、自動車用精密部品、システム機を主軸とし、新規事業にも注力していきます。

日清紡の売上高のうち、精密機器事業の売上は約11%です。

 

化学品事業

 

化学品事業は、燃料電池セパレータ、高機能性樹脂素材カルボジライトなど、環境関連の技術・製品の開発に注力しています。

今後は、既存製品の高機能化・高性能化に注力し、生産・販売体制のグローバル化を推進します。

日清紡の売上高のうち、化学品事業の売上は約2%です。

 

繊維事業

 

繊維事業は、紡績や縫製分野において開発から生産に至るまで、世界トップクラスの技術を持っています。

日清紡は綿紡績業として創業しましたが、売上高比率は徐々に減少しています。

日清紡の売上高のうち、繊維事業の売上は約10%です。

 

不動産事業

 

不動産事業は、グループが保有する遊休資産の活用や事業所跡地の再開発、オフィス・商業施設の賃貸、宅地分譲といった事業を展開しています。

商業施設のアリオ西新井の賃貸事業、戸建住宅用地の分業事業に注力しています。

日清紡の売上高のうち、不動産事業の売上は約2%です。

 

日清紡の強み・弱み

 

日清紡の事業内容が理解できたところで、強みと弱みを紹介していきます。

転職の口コミサイトなどを見て、強みと弱みとして挙げられることが多かったものをまとめてみました。

 

日清紡の強み

 

日清紡の強みとしては、以下のようなことが挙げられます。

  • ブレーキ事業で高いシェアを持つ(世界一)
  • エレクトロニクス事業で独自技術を持つ
  • 事業を多角化していること
  • 堅実な経営

 

日清紡の弱み

 

日清紡の弱みとしては、以下のようなことが挙げられます。

  • 事業展開の戦略性
  • 利益率が良くない

 

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日清紡の選考内容

 

日清紡の新卒採用の選考内容を解説していきます。

日清紡の新卒採用の選考内容として、以下の4つをまとめてみます。

  • 求める人物像
  • 採用人数
  • インターンシップ
  • 本選考

 

日清紡の求める人物像

 

日清紡の求める人物像は、「多様な視点で積極的にグローバル化を推し進める人」です。

実際に選考を受けてみて、グローバルに働きたい学生を求めている印象を持ちました。

日清紡はグローバル化に注力をしているため、グローバル人材を求めているのでしょう。

 

日清紡の採用人数

 

日清紡の採用人数は、文系8名・理系18名ぐらいの年が多いです。

採用人数は少ないのですが、大手企業にしてはそこまで応募者が多くない印象を持ちました。

過去の採用大学を見てみると、最低でもMARCH・関関同立以上は必要だと思います。

 

日清紡のインターンシップ

 

日清紡では、インターンシップが開催される年が多いです。

インターンシップに参加すると、日清紡の事業内容や仕事内容についての理解が深まります。

インターンシップに参加するべき理由は、こちらでくわしく解説しているので参考にしてください。

 

日清紡の本選考

 

日清紡の本選考を紹介します。

文系の選考フローは、「エントリーシート→会社説明会→面接3回・WEBテスト→内定」が多いようです。

エントリーシートに合格した人だけが、少人数の会社説明会に参加することができます。

 

日清紡などの大手メーカーから内定をもらうためには、エントリーシートが最初の難関です。

対策としては、日清紡の内定者のエントリーシートを見て、受かるエントリーシートの特徴を学ぶことが重要です。

日清紡の内定者のエントリーシートは、Unistyleに掲載されているので確認するようにしましょう。

 

日清紡の通過エントリーシートを見る

 

日清紡の企業研究まとめ

 

大手メーカーである日清紡について、様々な項目から分析をしました。

日清紡の事業内容や選考内容への理解を深めることはできたでしょうか。

本選考でエントリーするときには、中期経営計画やOB訪問などでさらに企業研究を深めるようにしましょう。

 

企業研究を深めるためには、日清紡の社員にOB訪問をして話を聞くことがおすすめです。

ビズリーチ・キャンパスでは、OB訪問を受け付けている日清紡の社員を探すことができます。

実際にOB訪問をしてみることで、仕事内容や雰囲気を理解しましょう。

 

ビズリーチ・キャンパスで日清紡の社員を探す

 

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