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【理工系大学19卒】総合系コンサル内定者ぽすかさんの就活体験記

 

このブログを運営しているソチです。

ソチ

内定者の就活についてインタビューをする企画の第8弾です。

今回は、理工系大学19卒で総合系コンサルティングファームから内定をもらったぽすかさんにインタビューをします。

ぽすかさんの就活についてくわしくインタビューするので、ぜひ自身の就活に生かしてください。

 

総合系コンサル内定者ぽすかさんの基本情報

 

まずはぽすかさんの基本的な情報を教えてもらいました。

ソチ

 

ぽすかさんの基本情報はこのようになっています。

  • 名前:ぽすか
  • 性別:男
  • 大学:MARCH以下 理工系大学
  • 文理:理系
  • 就活開始:大学3年2月
  • 就活終了:大学4年5月
  • 志望業界:コンサルティングファーム、SIer、広告代理店
  • 受けた業界:コンサルティングファーム、SIer、広告代理店、人材系のベンチャー
  • 志望職種:コンサルタント、SE、その他総合職
  • インターンシップ参加社数:0社
  • OB訪問数:4人
  • エントリー数:26社
  • 面接数:14社
  • 内定:1社
  • 入社企業:大手総合系コンサルティングファーム
  • 活動費用:10万円
  • 学生生活:サークル×、留学経験×、長期インターン×、部活動×、その他◯(アルバイト・ボランティア活動)
  • ESや面接で話したエピソード:アルバイト・ボランティア活動

 

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総合系コンサル内定者ぽすかさんの就活の進め方

 

まずは、ぽすかさんの就活の進め方について質問をしていきます。

ソチ

 

就活の進め方として、具体的に以下の4つを聞いてみます。

  1. 自己分析のやり方
  2. コンサル、SIer、広告代理店の志望理由
  3. エントリー企業の決め方
  4. いまの内定先を選んだ理由

 

それでは、ぽすかさんへのインタビュー開始です!

ソチ

 

自己分析のやり方

 

さっそくですが、ぽすかさんはどのように自己分析をしていましたか?

ソチ

 

日ごろから物事を考えることは好きだったので、恐らく他の就活生よりもここにかけた時間は少なかったと思いますが、以下のことをしていました。

  1. 小学校~大学までの出来事を書き出し、成果が出たこと・出なかったことや楽しかった・嫌だったことを深く掘り下げる
  2. 1だけではバイアスがかかると思ったので、親族や高校時代の先生・先輩、アルバイト・ボランティア先の人に自分はどんな人間に見えるか意見を求める
  3. 性格は多少なりとも遺伝すると考えたため、両親や親族の仕事に対しての価値観などを聞く

 

それから、ESでの設問はかなり自己分析に役立ちました。

某化粧品メーカーさんのESで「あなたが美しいと思うものは何か?」という設問があり、必死に考えて自分が何に美しさとか感動を覚えるかというのがわかりました。笑

 

コンサル、SIer、広告代理店を志望した理由

 

ぽすかさんが、コンサル、SIer、広告代理店を志望した理由を教えてください

ソチ

 

まず、大きな軸として、

  1. 何かしらの企業課題を解決に携われること
  2. なるべく向いていることを仕事する

の2つをざっくり意識していました。

 

そこからコンサルを志望した理由は、以下の3つです。

  1. 種々の経営課題に関して解決をする/手助けをすることがコンサルタントの仕事であること
  2. 各種就職サイトで経営コンサルタント・ITコンサルタントの適性がかなり高く出たこと
  3. 自己分析の結果、私生活の充実よりも仕事を重要視する人間であり、ハードワークな印象があったこと

 

SIerを志望した理由は、以下の2つです。

  1. コンサルは企業数が少なく、全落ちしたときのリスク管理として、採用人数の多い企業を受ける必要があったこと
  2. 総合コンサルティングファームはSI部門を持っていることも多く、業務領域が近いこと

 

広告代理店を志望した理由は、昔とある広告をみて、ものすごく感動したことがあって。(笑)

珍しく好奇心だけで受けていましたね。

なので、結果として「自分の適性と合っているのは何か?→安全に就活するには何か?→今興味があるものは何か?」という流れで志望業界を決めた感じでしょうか。

 

エントリー企業の決め方

 

ぽすかさんは26社にエントリーしたとのことですが、どのようにエントリー企業を決めましたか?

ソチ

 

就活を始めたときにはすでに2月で、何も知らない状態でした。

とりあえずマイナビさんの合同説明会に数回参加し、世の中の企業はどんなものがあるかを確認しました。

また理系の単科大に通っていたので、学内企業説明会は理系就職をしないつもりでいた私には役に立たないものでした。

 

その後、コンサル・SIerを受けることにしたので、各種就活サイトで検索をかけて、片っ端からエントリーをしていました。

このようなやり方のためマイナビさんは企業数が多くて選択の幅が広く助かりました。

 

ちなみに戦略ファームは時すでに遅しで選考を締め切っており、どうしようもありませんでした。

自分の能力で受かるかどうかはさておくとして、これは非常に勿体ないことをしたと思っています。

 

今の内定先に入社することを決めた理由

 

ぽすかさんが総合系コンサルティングファームに入社することを決めた理由を教えてください。

ソチ

 

正直に申し上げてしまうと、大手コンサルティングファームの残りの手持ちで内定が出たためです。

一応まだ5月でしたので、シンクタンクや中小企業を対象にしたコンサルティング会社、大小合わせたSIer企業、広告代理店などの選考は残っていました。

 

しかし、コンサルティングファームは元々の志望業界であること、給与・キャリアプランなどを考えて今の内定先に入社することが最善策と考え、入社を決めました。(猛暑だったため早く就職活動を終わりたかったという気持ちも少しだけありました。)

 

総合系コンサル内定者ぽすかさんの選考対策

 

つぎに、ぽすかさんの選考対策のやり方について質問をしていきます。

ソチ

 

選考対策のやり方として、以下の4つを質問してみます。

  1. エントリーシート対策
  2. WEBテスト対策
  3. グループディスカッション対策
  4. 面接対策

 

エントリーシート対策

 

エントリーシート対策と通過のコツについて教えてください。

ソチ

 

自分の書き方のコツについてお話すると、以下のことをしていました。

  1. まず聞かれている要素を深堀・分解する
  2. 可能な限り多く、箇条書きで要素への答えを書きだし、優先順位を考える
  3. 箇条書きの文を選んで、文章を構成する。結論ファースト・学んだことなどを明記
  4. 書き終わって必ず1日寝かせる、その後(できればその業界の人に)添削を頼む

 

例えば“学生時代力を入れたこと=ガクチカ”に関しては以下のように分解し、それを埋めていくように2~6つ程度箇条書きにして文章を書いていきました。

  • 何故それが力を入れたと言えるのか
  • 何故取り組もうと考えたのか
  • その過程での困難・難しかった点
  • その困難に対してのアプローチ
  • 何故そのアプローチをとったのか
  • その結果どうなったか
  • その経験で学んだこと

 

これの良いところは、ストーリーに沿って箇条書きから文章を構成するので、ある程度のロジカルさが担保され、文字数指定が変わっても対応が楽ということです。

いきなり文章を書き始めて400字に調整するという方法をとっている人がいますが、論理構成に飛躍があったり、文字数指定が変化したときに再構築してぐちゃぐちゃになっている印象を受けます。

 

また、最初の数回はやはり信頼できる大人に見てもらっていました。

具体的には採用経験のあるコンサルタント、企業で人事担当をしている身内に添削をしてもらっていました。

 

また、OB訪問時にも必ず見てもらっていました。

その添削の過程で、上の方法にたどり着き、その後はほぼ通過することができました。

 

WEBテスト対策

 

WEBテスト対策はどのように行っていましたか?

ソチ

 

玉手箱・SPI・TG-WEB・GABなど多くの種類を受ける必要があったので、SPIノートの会さんの問題集を使っていました。

とはいえ、塾講師を4年間ほど続けていましたので、周りに比べるとかなりのアドバンテージはあったと思います。

それでも玉手箱とSPIは入念に対策をしたと思います。

 

 


これが本当のSPI3テストセンターだ!(2020年度版) [ SPIノートの会 ]

 


CAB・GAB完全突破法!(2020年度版) Web-CAB・GAB Compact・IMAGE [ SPIノートの会 ]

 


8割が落とされる「Webテスト」完全突破法(1 2020年度版) 必勝・就職試験!【玉手箱・C-GAB対策用】 [ SPIノートの会 ]

 


8割が落とされる「Webテスト」完全突破法(2 2020年度版) 必勝・就職試験!/TG-WEB・ヒューマネージ社の [ SPIノートの会 ]

 


8割が落とされる「Webテスト」完全突破法(3 2020年度版) 必勝・就職試験!【WEBテスティング(SPI3)・ [ SPIノートの会 ]

 

具体的には問題集を簡単に一度解きます。

その後、時間がかかった・間違えたところだけを入念に繰り返します。

SPIだと論理の問題は初見で苦労したので解説の流れを意識してトレースしていきました。

 

しかし、机の上で問題集を解いても本番の時間感覚が掴めないと感じたため、選考が早い企業を受けてひたすら実践を積んでいました。

こういうことを言うのは良くないと分かってはいますが、3/1から選考スタートとなるような企業が本命の場合、比較的選考の早いコンサルティングファームは良い練習になるのではないでしょうか。

そしてSPIテストセンターに関しては、スコアを使いまわせるので、どんどんレベルの高い企業を受けていき、スコアを上げていくようにしていきました。

 

グループディスカッション対策

 

グループディスカッションの対策でしていたことと通過のコツを教えてください。

ソチ

 

個人的にはここが最難関で、最初はかなり落ちまくっていました。

面接やWEBテストは自分との闘いですが、GDは外的要因が大きいので…。

 

GDは「問題解決系」と「そうでない系」がありますよね。

例えば「テーマパークの待ち時間を減らす施策を考えろ」は前者、「新入社員に求められる3つの条件は何か」は後者です。

 

「問題解決系」の場合は、協調性とかの要素のほかに、ケース問題・フェルミ推定の要素が入ってきます。

これらへの対策は東大ケーススタディ研究会さんの「東大生が書いた~シリーズ」のGD・ケース問題・フェルミ推定3冊と細谷功さんの「地頭力を鍛える」を読み・実際に手を動かしていました。

 


現役東大生が書いた 地頭を鍛えるフェルミ推定ノート――「6パターン・5ステップ」でどんな難問もスラスラ解ける!

 


東大生が書いた 議論する力を鍛えるディスカッションノート: 「2ステージ、6ポジション」でつかむ「話し合い」の新発想!

 


東大生が書いた 問題を解く力を鍛えるケース問題ノート 50の厳選フレームワークで、どんな難問もスッキリ「地図化」

 


地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」 [ 細谷功 ]

 

「そうでない系」みたいな謎のお題の場合は、想像するに協調性があるか、役割を発見できるか、相手を思いやれるかなどを多く見ているんだと思うのですが…。

正確な事はわからないので他の方の記事を読んでください。笑

 

面接対策

 

それでは、面接対策はどのようにしていましたか?また、面接対策のポイントがあれば教えてください

ソチ

 

事前の対策はほぼしておらず、ぶっつけ本番でしたね。

なので、本番で意識していたことをお伝えしたいと思います。

 

まず、「自然な気持ちで嘘をつかないように話すこと」を心がけていました。

というか、これはESやエントリーをした時点で企業への何かしらの志望理由があるわけですよね。

ですから、多少間違っていようと、そこをストレートに伝えることが大事だと思います。

中には面接の過程で「弊社には合わないと思う」と言われたこともありましたが、それはそれで将来時間を無駄にせず済んだと思って割り切っていました。

 

また、面接の最後にフィードバックをしていただいていました。

そこで良かったところや直したほうがいいところを聞いて次回に活かせるようにしていました。

 

あとは、細かいことですが、緊張をほぐすために自己紹介でアイスブレイクできるように工夫をしていました。

やはり一笑いするととてもリラックスして話すことができると思います。

 

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総合系コンサル内定者ぽすかさんの就活を振り返って

 

さいごに、ぽすかさんの就活を振り返ってもらおうと思います。

ソチ

 

就活を振り返ってもらうために、以下の3つを質問してみます。

  1. 就活で重要なこと
  2. 就活で後悔していること
  3. 就活に役立った就活サービス

 

就活で重要なこと

 

総合系コンサルティングファームに内定をもらったぽすかさんが考える、就活を成功させるために必要なことを教えてください。

ソチ

 

なによりも一次試験(ESとWEBテスト)で落ちないことではないでしょうか。

ものすごく当たり前のようですが、ここを突破しないと人に会えませんので。

余裕のあるうちに時間をかけるべきだと思います。

 

そして、次に待ち構えている面接はやはりマッチングの役割が大きいと思います。

なので、きちんと自分に適性がある業界・企業を受けることが面接以降の通過確率を上げる秘訣だと思っています。

細かいテクニックやメンタル維持の方法はそれぞれの対策のところに書いてあるので、参考にしてくれると嬉しいです。

 

就活で後悔していること

 

ぽすかさんが就活で後悔していることを教えてください。また、もう1度就活をするとしたら、どのようなことを意識しますか?

ソチ

 

細かいことはいろいろありますが、大きな後悔は2つあります。

 

1つ目は、就活開始時期が遅かったことです。

プロフィールにもある通り、長期のボランティア活動に参加していたためインターンを受けておらず、就活も2月スタートだったためかなり遅れていました。

本来は3/1スタートだから、そんなに遅くはない!という声も聞こえてきそうですが、やはりもっと早く進めていたら…という後悔があります。

 

2つ目は、面接での逆質問やOB訪問の質問内容です。

今思い返すと「よくここまで低レベルなことを聞いたな」というような幼稚な質問をしているときがありました。

少なくとも事前にネットや本などで調べ尽くし、わからないことは綿密に仮説を立てていくべきだったと反省しています。

 

おすすめの就活サービス

 

ぽすかさんが就活をしていたときに、役に立った就活サービス上位5つを教えてください

ソチ

 

1位:OneCareer

過去の選考やESのストックが大量にあります。初めはここの過去ESを見ながら似た経験をしている内定者のものを真似して書くことになると思います。コラムや最近は質問箱機能もあるようです。

 

2位:OfferBox

言わずと知れた逆就活サイトです。ESのような自己紹介を記入しておくと、企業側からオファーをいただけます。企業側のオファー数は決まっており、機械的にオファーを出しまくっているわけではないのできちんと見ていただいてるんだと思います。なによりPV数がわかるので、どのESの内容が刺さるのかがわかるので便利でした。

 

3位:外資就活ドットコム

外資系や日系最大手企業への情報やフェルミ推定や知能テスト的な問題の例があります。そして何より、現役社員・内定者・運営事務局による就活コラムや質問箱があるので、今でも見ていて楽しいです。

 

4位:マイナビ

最初に登録したのはマイナビでした。掲載企業が多いので、多くの企業を知ることができました。定期的にWeb 説明会をやっているので、それはかなり便利でした。WEB模試もなんとなく自分の順位が把握できるのでやる価値は大いにあると思います。

 

5位:リクナビ

OpenESでの指定があった企業があったため4月に登録しました。思っていたよりもOpenESを使っている企業が多く、もっと早く登録しておけば楽だったかなと思いましたね。

 

総合系コンサル内定者ぽすかさんから就活生にメッセージ

 

さいごに、ぽすかさんから就活生にメッセージをお願いします。

ソチ

 

私はまさに学歴がない人間でしたが、きちんと対策をすればESとWEBテストが通過し、面接に行けるということが判りました。

私は学歴がないことをコンプレックスに感じていたので、就職活動は励みになり、勇気付けられる経験となりました。

もし、「どうせ学歴フィルターがあるから有名企業は受けるだけ無駄」と思っている方は認識を改めて、ぜひチャレンジをしてみてください!

 

それから、面接以降の過程で祈られてしまってもそこまで気落ちしなくていいと思います。

面接は企業とのマッチングだと思いますので。

合わないところに入社して時間を浪費するのはナンセンスだと思います。そのリスクを回避したと思いましょう。

 

それでもだめなら「いつかビッグになってこの企業買収してやる」とか思ってメンタルを保ってください。

人生1度の新卒就活、楽しんで頑張ってください!!

 

ぽすかさん、わかりやすい就活体験記をありがとうございました。

ソチ

 

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